わたしは中学生の頃テニス部に入っていました。
もちろん雨の日以外の練習は野外のテニスコート。
顔の皮が剥けるほど、一年中日光を浴びて青春時代を過ごしていました。
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そんな突然日焼け止め必須の状況だけれど、
あの頃のわたしは、いちいち日焼け止めを塗るのも、お風呂の際にクレンジングオイルで丁寧に落とさなくてはならないこともめんどくさくて、気が向いた時にしか日焼け止めは塗っていませんでした。
真夏日に日焼け止めなしで一日中外にいたなんて、今考えると恐ろしいかぎりです。(笑)
そんな状況だったため、お肌のことを気になり出した高校生の時から、周りの友達と比べてみてもわたしはシミが多い方で、今現在は、26歳にしてシミだらけの顔です。
「シミが薄くなる!」などと宣伝されているクリームを塗り続けてみても、びくともしないくらいのシミが刻印されています。
なので、自分の子どもには「めんどくさい気持ちは分かるけど、絶対に日焼け止めはつけたほうが良い。お母さんみたいな顔になっちゃうよ!」と是非伝えようと思います。(笑)
私が中学生の頃には知らなかったけど、
日焼け止めをつけるのがめんどくさいなら、スプレータイプでサッとつけられるものもあるし、
お風呂でクレンジングオイルを使って丁寧に落とすのが面倒なら、石鹸で落ちるタイプの日焼け止めだってある。
どうにだって、面倒くさい気持ちを改善することはできるのです。
来年には娘が生まれる予定です。
その娘が中学生になった時、一緒にその子にあった日焼け止めを選ぶのが今から楽しみです。